人間劇場とは

反常識的なもの、よけいなもの、風変わりなもの、猥雑なものへの賛歌

ようこそ、人間劇場へ。

当サイトが扱う主題は、ずばり「人間」です。

とはいっても、このサイトのコンテンツには、立派な人の話、健全な人の話、格調高い批評、あるいは美しい動画や画像はあまり出てきません。

というわけで、ご自分を「正しく真っ当な人間」だと思われている方にとっては、不愉快千万なテキストや動画、画像だらけなのかもしれません。

ご容赦ください。

私どものコンセプトは、人間の弱さや愚かしさ、劣情や奇妙なものへの偏愛といったものへの全肯定であり、とりわけエロいものには力を入れたいと思います。

カトリックでは人間の七つの罪、すなわち「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」を固く戒めていますが、そんな戒めは『人間劇場』にとって「屁のツッパリ」にもなりません。あっ、品のない表現で申し訳ありません。

当サイトにたどり着かれたのも何かのご縁、ともあれ一度覗いてみてください。

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人間劇場

タイトル: アラーキー先生と僕

アラーキー先生と僕

第8回:森崎偏陸とアラーキー

島本 慶 (しまもと・けい)
私が三軒茶屋に20年以上前だったか引越した頃、その移り住んだマンションがある前の路地を、森崎偏陸さんがマンガを読みながら歩いていました。今の若い人のスマホ歩きと違って風情があるというか、見ていて微笑ま
アラーキー先生と僕

第7回:居酒屋「熊八」

島本 慶 (しまもと・けい)
荒木さんがこの前(2017年)に東京都写真美術館で個展をされた時、レセプションで私ども「ペーソス」(中高年歌謡グループ)も演らせて頂きました。その前に荒木さんの挨拶があって、マイクの前に立たれたわけで
アラーキー先生と僕

第6回:特殊歌謡バンドペーソス誕生

島本 慶 (しまもと・けい)
荒木さんが体調が良かった頃、人妻エロスの連載が始まった頃ですね。撮影が終わって、新宿へ向かいます。「伊吹」という、すき焼き屋さんで打ち上げして、そのままゴールデン街入口あたりにあったカラオケバー「花車
アラーキー先生と僕

第5回:人妻エロス始まる

島本 慶 (しまもと・けい)
新宿にあるバー「ルージュ」だった。今から20年ちょい前のこと、私は入口近くでウィスキーソーダを飲んでいました。奥には荒木さんの専用テーブルがあり、席も決まっていて、何やら荒木さんは仕事の打ち合わせをし
アラーキー先生と僕

第4回:にゃらぁき~誕生

島本 慶 (しまもと・けい)
荒木さんとの長いつき合いの中から、面白いことを思いつきました。確か1999年頃のこと。当時から世間はキャラクターグッズなんかが流行っていて、私もささやかながらマンガを描いていて、自分のキャラクターをマ
アラーキー先生と僕

第2回:ビバリーヒルズへGО!

島本 慶 (しまもと・けい)
荒木さんは、若い頃電通の社員でしたから、やっぱり銀座には愛着があったんだと思います。フライデーの仕事以外でも、よく私を銀座に連れて行ってくれました。 それと、荒木さんは電通をやめてから「キッチンラーメ
アラーキー先生と僕

第1回:天才との出会い

島本 慶 (しまもと・けい)
いきなりではありますが、私の場合、天才アラーキーこと写真家荒木経惟さんとの出会いはまったくの偶然でした。   一九七〇年代初め、私がちょうど二十歳の頃、池袋西武デパート二階のイベント会場(イ