人間劇場とは

反常識的なもの、よけいなもの、風変わりなもの、猥雑なものへの賛歌

ようこそ、人間劇場へ。

当サイトが扱う主題は、ずばり「人間」です。

とはいっても、このサイトのコンテンツには、立派な人の話、健全な人の話、格調高い批評、あるいは美しい動画や画像はあまり出てきません。

というわけで、ご自分を「正しく真っ当な人間」だと思われている方にとっては、不愉快千万なテキストや動画、画像だらけなのかもしれません。

ご容赦ください。

私どものコンセプトは、人間の弱さや愚かしさ、劣情や奇妙なものへの偏愛といったものへの全肯定であり、とりわけエロいものには力を入れたいと思います。

カトリックでは人間の七つの罪、すなわち「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」を固く戒めていますが、そんな戒めは『人間劇場』にとって「屁のツッパリ」にもなりません。あっ、品のない表現で申し訳ありません。

当サイトにたどり着かれたのも何かのご縁、ともあれ一度覗いてみてください。

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人間劇場

作家: 本橋 信宏 (もとはし・のぶひろ)

本橋 信宏 (もとはし・のぶひろ)
http://www4.airnet.ne.jp/nobuhiro/ - 3 記事 - 0 コメント
1956年埼玉県所沢市に生まれる。ノンフィクション作家。大学卒業後、フリーライターとして文筆業を始める。題材は左翼過激派、薬物、風俗、AV、都市等のルポルタージュと幅広い。軽妙な読み物から本格的ノンフィクションまで、確かな筆力には定評がある。その間、裏本の最大手配給会社『北大神田書店』のオーナー村西とおるに招聘されて傘下の新英出版刊行の写真雑誌『スクランブル』編集長に就任(親会社崩壊のため半年で廃刊)、再起した村西の立ち上げたAVメーカーダイアモンド映像社で制作・広報のプロデューサーとして同社が倒産するまで協力。現在でも村西とおるとは親交がある。著書は、『全学連研究』(青年書館)、『裏本時代』、『アダルトビデオ』(いずれも飛鳥新社)、『修羅場のサイコロジー』(講談社)、『依存したがる人々』(ちくま文庫)、『エロ職人ヒビヤンの日々涙滴』、『何が彼女をそうさせたか』(いずれもバジリコ)、『新AV時代』(文芸春秋)、『東京最後の異界鶯谷』(宝島社)、『新橋アンダーグランド』(駒草出版)、『全裸監督』(太田出版)他、多数。
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第3回:魔法の話術

黒島……。 沖縄県八重山諸島に位置する。島の形がハート型であることから、ハートアイランドとも呼ばれる。 石積みの塀と蒼い空。 遠浅の海と水平線が交わり、永遠に青の世界が広がっているかのようだ。 村西と
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第2回:少女と怪人村西とおる

18歳の美少女は32年後のいまでもそのときのことを鮮明に憶えていた。 「ずっとこっちを見てるんでなんだろうと気になってたんです。(村西)監督をはじめて見たとき、ただもんじゃない、目を見てると裸見られて
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第1回:AV女優サライツキの誕生

十八歳の美少女がこちらをみつめている。 大人たちへの反抗的な意思を秘めながら、見果てぬ未来の自分と恋人に思いをはせる。そんな青春のモノローグが表情から滲み出ている。 少女のポートレイトが表紙に載ったの