人間劇場とは

反常識的なもの、よけいなもの、風変わりなもの、猥雑なものへの賛歌

ようこそ、人間劇場へ。

当サイトが扱う主題は、ずばり「人間」です。

とはいっても、このサイトのコンテンツには、立派な人の話、健全な人の話、格調高い批評、あるいは美しい動画や画像はあまり出てきません。

というわけで、ご自分を「正しく真っ当な人間」だと思われている方にとっては、不愉快千万なテキストや動画、画像だらけなのかもしれません。

ご容赦ください。

私どものコンセプトは、人間の弱さや愚かしさ、劣情や奇妙なものへの偏愛といったものへの全肯定であり、とりわけエロいものには力を入れたいと思います。

カトリックでは人間の七つの罪、すなわち「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」を固く戒めていますが、そんな戒めは『人間劇場』にとって「屁のツッパリ」にもなりません。あっ、品のない表現で申し訳ありません。

当サイトにたどり着かれたのも何かのご縁、ともあれ一度覗いてみてください。

close

人間劇場

作家: 真弓 (まゆみ)

真弓 (まゆみ)
19 記事 - 0 コメント
本稿は現在更新が終了しているHP『真弓の小屋』から転載したものである。著者に関しては女性であること以外、生年、本名、居住地、職業等、すべて不詳。『真弓の小屋』に綴られた文章は、ハードな性的表現に溢れながらも、その文章には透明で静謐な感性が通底していて、読む者に美しささえ感じさせる。自己の性的嗜好を徹底的に客体化し、抜群な筆力によって描写される「被虐の精神世界」はある種の文学性をも帯び、真性のSМ愛好家のみならず一般読者にも高い評価を得た伝説的なHPである。
実録小説『スレイブ』

暗闇の世界|第二部|第二章 「投稿掲示板2」

真弓 (まゆみ)
やがて浩二はパソコンの電源を入れながら、煙草に火を点けた。そして玄関に置いてあった女を引き入れ、床に寝かせ、底の硬いスリッパで顔を踏み付けながら、椅子に座ってパソコンを叩き始めた。 デジカメから取り出
実録小説『スレイブ』

暗闇の世界|第二部|第二章 「投稿掲示板1」

真弓 (まゆみ)
女は浩二の妻であった。野外での調教の際には浩二の仕事が終わる時間に合わせて 車の最後部の荷台で全裸で待つように躾てあるのだ。 もう十年以上、こんな関係が続いている。浩二は女に妻を求めていなかった。 女
実録小説『スレイブ』

暗闇の世界|第二部|第一章 「雨の夜」

真弓 (まゆみ)
夕方から小雨の降る蒸し暑い夜だった。 傘をさす程でもなく、小走りに駐車場の車に向かった。 二階立ての立体駐車場の階段を上り、いつもの場所に停めてある車に乗り込み、 後部座席の見慣れた鞄を見つけてエンジ