人間劇場とは

反常識的なもの、よけいなもの、風変わりなもの、猥雑なものへの賛歌

ようこそ、人間劇場へ。

当サイトが扱う主題は、ずばり「人間」です。

とはいっても、このサイトのコンテンツには、立派な人の話、健全な人の話、格調高い批評、あるいは美しい動画や画像はあまり出てきません。

というわけで、ご自分を「正しく真っ当な人間」だと思われている方にとっては、不愉快千万なテキストや動画、画像だらけなのかもしれません。

ご容赦ください。

私どものコンセプトは、人間の弱さや愚かしさ、劣情や奇妙なものへの偏愛といったものへの全肯定であり、とりわけエロいものには力を入れたいと思います。

カトリックでは人間の七つの罪、すなわち「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」を固く戒めていますが、そんな戒めは『人間劇場』にとって「屁のツッパリ」にもなりません。あっ、品のない表現で申し訳ありません。

当サイトにたどり着かれたのも何かのご縁、ともあれ一度覗いてみてください。

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人間劇場
暗闇の世界

第15回:お出かけ

 

惨めな私を多くの一般人に見てもらいたい。

 

このところ、吊りと鞭打ちで少し筋を痛めて手足が思うように動かせない日々が続いています。通院もしています。

初めて診てもらいに病院へ行った時、先生は私の体の鞭痕などを見て「これは何の怪我ですか?」と聞かれたので、私は「ちょっと趣味です」と答えました。

先生も少し察知されたようで「そういうのは気をつけないと、ね」

と苦笑いの感じでした。その事を飼い主様に話すと、通院日の前日に私の体を今以上に鞭で傷だらけにして行けという事になりました。

私はご命令のままに前日に激しい鞭打ちを受けました。そして通院の間際まで腕以外の緊縛を受け、診察の時には縄痕が生々しく残っているようにして行きました。

 

先生:「どうですか、だいぶ楽になってきましたか?」

私 :「そうですね。少し手が上がる様になりました」

先生:(体を見ながら)「…………」「少し遊びの方はセーブした方がいいですね」

 

通院がプレイになるとは思ってもいなかったのですが、この緊迫感がたまらず、毎回通院のたびに準備をしてしまっています。

 

そろそろ暖かな季節がやってきます。しばらくの間室内にこもりっきりの調教ばかりだったので、またお外の調教が始まるかと思うと、木々の鮮やかな緑色や早春の香りですら淫靡で残忍な誘惑に感じてしまいます。

 

どんどん加速してゆく私達の秘め事のおかげで、体に残った跡が気になります。

手首や首まわりや鎖骨のあたりの縄痕はもはや慢性的なものとなり、半袖の服ではすでに「異常」が周囲に察知されてしまうような体です。

できればプレイの場所までは、荷物のように梱包して運んでいただきたいものです。

 

私は緊縛の上から透けたブラウスを着て、上着でそれを隠すように道路脇に立っていました。バッグの中にはバイブとガムテープが入っていて、下着は付けずにミニスカートをはいていました。

飼い主様は手を上げ、タクシーを止めました。私は今からタクシーに一人で乗り、約束の場所で飼い主様と会う事になっているのです。今とは違った姿で……。

私はタクシーの中で上着を脱ぎ、縄の透けたブラウスを晒しながらアソコにバイブを入れ、抜け落ちないようにガムテープで貼りつけ、バイブのスイッチを入れた状態のまま、スイッチもガムテープで下腹のあたりに固定するようにご命令を受けていたのです。

飼い主様はタクシーの後ろから車でついてきているので、私はタクシーを降りてから小細工をする時間はないのです。全ての作業はタクシーの中で済ませないとならないのです。

タクシーを降りた時点で、私のアソコにはテープで固定されたバイブが装着されていないとならないのです。

運転手と私だけの車内に異様な緊張感が流れ、張り裂けそうな鼓動が貪欲な淫口を刺激し、ヌラヌラとバイブを迎え入れてしまうのです……。

 

その日、飼い主様が部屋に来られるのは深夜3時の御約束でした。

それまでに私に出されていた宿題は、指定された道に沿って、電柱に張り紙をしてゆく事でした。その貼り紙は、私の異常な緊縛姿の写真を数枚まとめてコピーして作ったものです。

指定した道を通って、電柱毎の張り紙を眺めながら、飼い主様は私の家へやってくるのです。その間、私はその貼り紙を汚物に浸して、全裸の体中に貼りつけ、玄関に正座をして飼い主様の到着を悶々と待つだけなのです。

朝まで続くであろう調教の内容を想像しながら……。

 

真っ赤なお尻のトナカイさんは、飾られた重い鈴を鳴らしながら冬の山を這いました……。

お出かけする時は誰でも着飾って出かけるものです。

私も大好きなアクセサリーがあるのです。パールのネックレスです。イミテーションですが大玉がついたものです。そのネックレスは毎夜、私のお尻の中を出たり入ったりを繰り返し、薄汚れたままで私の首に飾られているのです。そんな事は誰も気づかずにすれ違って行くのです。

 

同好の人たちが集まるチャットの中でも出た話題ですが、雨の中での露出はすごく燃えます。いつ来るかもしれない他人の恐怖が薄れる分、行為が大胆になります。また、「雨」と言う自然の責めが私をどんどん泥沼に突き落としていきます。

どしゃ降りの時は一層興奮が高まり、私の喘ぎ声や鞭の音を雑音の彼方に消し去って行く効果があり、野外では躊躇する行為も普通に行われます。

 

最近、外での排泄をよく調教されています。犬はいつも外で排泄するものですから私も当然そうするべきなのです。夜中の山中や郊外の道では、今までにも調教の経験がありますが、街中ではありません。

アヌスバンドを付けて軽装で夜の街へ散歩に出かけます。適当な場所を見つけて腰に出してあるゴム管をペットボトルに差し、注入が始まります。1リットルくらい入ったら、そのまま我慢しながら周囲を歩かされ、適当な場所でバルーンの空気を抜いて排泄します。

汚物が足をつたって地面へながれ、夜だと言うのに私の足元には影ができるのです。汚物の影が……。ジョギングや犬の散歩の人達が何気なく私の横を通りすぎて行きます。私だけが別世界にいるのです。

 

少し前からバイトを始めた。工場の流れ作業の仕事。

この汚れた体でも働ける仕事を探しました。時間毎に入れ替わって働くこの仕事は、他の人との接点も少なく、まさか作業着の中に不潔で、汚れて、卑猥な言葉が落書きされた体が潜んでいるなんて誰も気づかないのです。

私はこの環境が気に入り、少し大胆な事をしています。もちろん下着は付けずに作業服を着ます。体も排泄物で汚れたまま、鈴も付けたまま、時には股縄をかけたり、バイブを入れたまま作業についています。

単純な作業を繰り返すだけの私は何故か下口を濡らすのです。

 

夜の街を歩くと「都会の死角」がたくさんあることに気づきます。駐車場の車の影、マンションのゴミ置き場、建設現場……。

そんな死角にそっと放置されているオブジェの私。肉体の接触による快感ではなく、物体として扱われる自分に酔う快感。

そんな「物体M」を見かけたらオシッコでもかけてやって下さい。

 

片道数車線もある大きな道路の中央分離帯には植栽がされています。 夏になると植栽は葉を広げます。人が一人くらいすっぽりと入ってしまう……。

側道に止めた車の中でたっぷり浣腸を受け、私は縛られたままその植栽の中へもぐり込まされます。車はすぐに発車し、私は一人道路の真中に置き去りになり、恥かしい音と共に排便してお迎えが来るのを待つばかりなのです。

 

散歩に出かける時はいつも後部座席に座縛りで、荷物のように積まれ運んでもらいます。ドライブの時は私が運転させられます。鼻枷付きのボールGAGに亀甲縛りで運転です。片道一車線のコースを選んで、対向車に見てもらいます。

 

前の部分が切り抜かれたミニスカートを持っています。カバンで前を隠して夜中のコンビニでお買い物をします。

レジでカバンを取り去って店員に見せるのが私の宿題です。

 

高速道路の上にかかっている歩道橋の上で、スカートを胸まで持ち上げ股を大きく開いて、鈴付きの異常なアソコを皆さんに披露しています。

 

ローカル駅のホームの端の椅子に座って電車を待ちます。やがて電車が来ますが、私は乗るためにホームにいる訳ではないのです。

出発し始めた電車に向かってスカートをめくりあげ、ピアス飾りの付いた無毛で無防備なアソコを晒して、濡らしてしまうのです。

 

夜中の墓地は気味が悪くて誰もいません。いるのは縛られた私くらい……。

墓場の隅にある電柱に縛りつけられて、たっぷりの浣腸です。アソコと乳首のピアスにも重りが下げられ、ふるえながらの排泄と放置。

 

後ろ手緊縛で全裸のまま、歩道を歩かされました。すれ違った人は驚いて私を見ていました。ほんの1分程が途方もなく長く感じた一日でした。

 

真夜中の山の中のハイキングコースは私の散歩道です。

膝にパットを付け長時間四つん這いで歩ける用意で行きます。そして、本物の犬同様、首輪と尻尾をつけて散歩をします。オシッコもイヌと同じ……。

適当な木を見つけて縛り付けられ、首から「只今、調教中」と書いた看板をぶら下げます。

 

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